チルドノート

短編小説やグーグル先生に叱られたコンテンツを保管しています。

おしっこ

こんちは。ライターのチルちゃんです。

今、僕がどこにいるか知りたくない?

正解は、なんと、トイレの小便器のまえです!


つまり、おしっこしながらブログの更新しちゃってるんですよう。

あなた今、おしっこしながらなんて、不潔!

そう思ったでしょう。


いいんです。僕ぐらいのステージにくると、何したってゆるされるんです。


冬場はとくに、おしっこが近くなってしまいますよね。ここまで我慢してきて、今日はじめてのおしっこだから、いーっぱい出ています。尿道を駆け抜ける、琥珀色のイナズマって感じです。

はぁ〜。すごく気持ちいい。

でも、やっぱり座ってすれば良かったかな。ヒザの力が抜けて、このまましゃがんでしまいそうです。

フリック入力は便利ですよね。左手で支えながら、右手いっぽんで操作できるんですもん。まさかこんなシチュエーションまで想定してたのかな。

まさかね。オマケに写真までとれちゃいます。でも、こんなちっちゃかったら、インパクトに欠けるかな。冬場はなんだか縮んでしまうけど、僕だけなのかな。

あ! だんだん勢いが弱くなってきたよぅ。早くしないと、書き終わるまえにおしっこ止まっちゃうよ。


でも、安心して。ちゃんと残尿してるから。


残尿ってゆうのは、膀胱のなかにおしっこが残ってることだよ。加齢による筋力の衰えで、おしっこを押しだすチカラが弱っちゃってるんだよ。


いつもは不便だけど、今日はむしろ好都合。より長く文章を打ち続けられるからね。

あ、でも、もう、出切っちゃう。

ポタポタ言ってる…。

丹念に磨き上げられた、繊細で白いうなじのような陶器に、僕のおしっこの残滓が、涙のように流れ落ちてるよぅ。

あ、今落ちた大粒が、たぶん最後の涙。もう泣かないよ。


ああ、しぼんじゃったね。おしっこするためだけに生まれてきたんじゃないのにね。ごめんね。いじって、皮伸ばしちゃって、本当にごめん…。




それじゃあ、今日はおしまい。