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チルドノート

短編小説やグーグル先生に叱られたコンテンツを保管しています。

スッキリ


ふー。間に合った。

本当に危機的状況でしたが、間一髪でしたね。

やれやれ、こんにちは。スマホ片手に、トイレの中でブログを書いているチルドです。


トイレでブログの更新だなんて、読者に対して失礼じゃないかって、あなた、そう思ったでしょう?

いいんですよ。僕くらいの書き手になると、なんだって許されるんです。むしろ、スッキリした気分で、より良い記事を書ける。そんな気がしています。


しかし、たくさん出ました…。こんなのをレバーひとつで無かったことにしてくれる、日本のトイレは世界一ですよ。

だけど、すこし名残惜しい気もします。せっかくの成果なのだから、匿名でシェアして、誰かの感想なんかを書き込めたら素敵ですよね。


はぁ。落ち着く…。


からだが浄化されたような心持ちです。体重もいくぶん減って、からだが軽くなっているんじゃないでしょうか。実際のところ、どうなんでしょうね。やっぱり、出した分と、もとの体積は等しいのでしょうか。


あ、また…。ふー。ふー。


なんだか気持ちいいんです。最初より摩擦が少なくって、スムーズになりました。出口が拡張したのか、あるいは形状が最適化されているのか、そのどちらをも兼ね備えているのか…。


いやいや、そんな理屈では計れませんよね。ふぁー。


これって、野生の動物の場合は、便意を感じたと同時に、出しちゃってるんですよ。それって、ある意味、すごいことです。


もしも僕たちが、そのときサッとズボンを下ろしてしまったら、野生の動物と同じ体験をすることになります。それを我慢するのは、刷り込みというか、既存の価値観に囚われた、極めて不自然な習慣でもあるわけで。


あ…。ふう。



でも、我慢した果ての開放感も捨てがたいのです。垂れ流しではなく、生理を理性で抑圧しているところに、快楽があるのでしょうね。

何事につけても、努力や過程を評価したくなるのも、根っこには、このプロセスにあるのでしょう。


はぁー。

断捨離、断捨離。…ダン・シャーリー。



さぁ。そろそろ出ましょうか。


ひっ!


やっぱり、いつまで経っても慣れませんね。このウォシュレットってものは。設置場所やメーカーによって、水圧や温度に、微妙なバラつきがあるんです。


はふぅー。


生まれ変わったみたいです。

さぁ。お仕事に戻りますか。



じゃあ、また明日。